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訪問看護とは… |
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◆ 療養上のケア
健康状態の観察、栄養管理の援助、排泄の援助、入浴・清拭援助、床ずれ・創傷の処置、内服管理、アドバイスなどをおこないます。 ◆ 医療機器の管理
輸液ポンプ、人工呼吸器、吸引器、吸入器などの管理や、使用上のアドバイスなどを行います。 |
わかばの訪問看護について |
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |||
看護
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午前 | △ | △ | △ | △ | △ | × | × | |
午後 | △ | △ | △ | △ | △ | × | × |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |||
看護
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午前 | △ | △ | △ | △ | △ | × | × | |
午後 | △ | △ | △ | △ | △ | × | × |
◇いなべ事業所 2名 |
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◇桑名事業所 12名 |
医療保険と介護保険の選択 |
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はい | いいえ |
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※1 一日3回までの訪問看護については加算が算定可能 ※2 週7日の指定訪問看護が計画されている期間に限る。 また、同一日に複数のSt(訪問看護ステーション)で訪問看護が行われた場合は訪問看護療養費は算定できない。 |
◇ 厚生労働大臣が定める疾病等 | フローチャートに戻る |
1. 末期の悪性腫瘍 2. 多発性硬化症 3. 重症筋無力症 4. スモン 5. 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 6. 脊髄小脳変性症(SCD) 7. ハンチントン病 8. 進行性筋ジストロフィー 9. パーキンソン関連疾患 進行性核上性麻痺 大脳皮質基底核変性症および パーキンソン病 (yahr分類3以上、生活機能障害度ⅡまたはⅢ) |
10. 多系統委縮症 線条体黒質変性症 オリーブ橋小脳委縮症 シャイ・ドレーガー症候群 11.プリオン病 12. 亜急性硬化性全脳炎 13.ライソーゾーム病 14. 副腎白質ジストロフィー 15.脊髄性筋萎縮症 16. 球脊髄性筋萎縮症 17.慢性炎症性脱髄性多発神経炎 18. 後天性免疫不全症候群 19.頸髄損傷 20. 人工呼吸器を使用している状態 |
◇ 介護保険第2号被保険者の特定疾病 | フローチャートに戻る |
1. がん ※ 2. 関節リウマチ 3. 筋萎縮性側索硬化症 4. 後縦靭帯骨化症 5. 骨折を伴う骨粗鬆症 6. 初老期における認知症 7. パーキンソン関連疾患 進行性核上性麻痺 大脳皮質基底核変性症および パーキンソン病 8. 脊髄小脳変性症(SCD) |
9. 脊柱管狭窄症 10. 早老症 11. 多系統委縮症(MS) 12. 糖尿病性腎症 糖尿病性網膜症及び糖尿病性神経障害 13. 脳血管疾患 14. 閉塞性動脈硬化症 15. 慢性閉塞性肺疾患(COPD) 16. 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症 |
※がんは、医師が医学的知見に基づき回復の見込みがないと判断した、いわゆる「末期がん」に限られる。 |
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「訪問看護ステーションわかばパンフレット」 両面1枚 【PDF:1.46MB】 |